丘の上で 空を眺める君は 青い空に 吸い込まれた 慌てて僕は 駆け寄るけれど 君はもう 其処にはいない 君の温もりが残る 丘の上 君を求めて 僕は立ち尽くす 行ってしまった 君は遠くへ 誰も知らない 君だけの国へ 秋が香る丘の上に 僕は立つ 僕の街の見える …
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