君を好きだよと容易く言えたなら この世に争いなんて無いんじゃないか そんな大それた考えを生み出しては 深い深い海の底へと沈む 舞い落ちる枯葉を目に 僕は君の事を想うのさ 気まぐれにどこかへ行ってしまう そんな君の事を その予測不能な君の言動の奥に …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。